登録製品_グリーントマトジャム

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グリーントマトの新しい味わい・・小林・グリーントマトジャム

トマトのジャム? グリーントマト?・・イメージと違う!

R0013455.jpg小林園芸のトマト栽培では、真っ赤なトマトが収穫される直前に、グリーンの未熟トマトを早摘みします。 本当は、そのまま残して成熟させたいのですが、最後の完熟状態の前に、早摘みしてトマトの数を減らします。 でも早摘みされたグリーンのトマトもしっかりと栄養を蓄えたトマト。 でも生鮮状態では、トマトの風味はまだまだ。逆にトマトと言うよりも「グリーン野菜?」という風味。そこで、フランスでは見かけるグリーントマトジャムに仕上げました。 出来たジャムは、「これトマト?」という新鮮な味わい。 リンゴ?と思う人もいました。 もちろん使っているのは、グリーントマト、砂糖とレモンのみ。「グリーントマトの風味は、想像とまったく違いました!」がモニター調査の圧倒的多数でした。

LinkIconグリーントマトジャムの試食評価結果はこちら

グリーントマトの風味をそのままに・・新鮮さを逃さない。

R0013468.jpgおいしさ.comの試食モニターの方々には、試食評価して頂きましたが、グリーントマトは、トマトが赤く色づく直前の早摘みで収穫されたものです。 しかし、トマトは生きているので、どんどん成熟します。 収穫し段階でも一部はピンクに色づきます。 でもあまり早く収穫してしまうと「未熟トマト」でしかありません。 早摘みといっても、熟す直前のグリーンのもの。 実際には、透き通ったような透明な色合いです。 トマトの実もしっかりジュースを蓄え、パンパンです。 でもこれをジャムにするためには、とにかく早く調理する事。 収穫されたグリーントマトを、グリーンのものと、薄いピンク色に色づいたものに、すぐ選別。 グリーントマトでも味わいが異なるからです。

グリーントマトジャムのコンセプトは「グリーントマトの新鮮さを生かす事」

グリーントマトは、収穫してもどんどん熟成が進みます。 収穫時には、一部のトマトは、薄いピンク色になります。 だからまず急いでグリーントマトとややピンク色のトマトを選別。 このとき、グリーントマトは、ひとつひとつ実の張り具合と色合いを確認します。 グリーントマトでも、あまりに未熟だと苦味が出ます。 ベストな収穫タイミングは、色づく直前。 グリーンでありながら、皮から中が透き通るような青色となる時がベスト。 選別がおわれば洗ってすぐに加えるのは、グラニュー糖とレモン(絞り汁)のみ。このまましばらく漬け込むと、グリーントマトの果汁がしみ出します。 もちろん水は一滴も要りません。すべてトマトが持っている水分のみです。 R0013388.jpg

次に、まず強火で煮込みます。 時間を掛けると風味がとんでしまうので、とにかく一気に煮詰めます。トマトの実がとろけて、ジャムに仕上がって行きます。 甘さを抑える為、グラニュー糖は控えめです。 出来上がったジャムは、「青りんご?」と言われても良いかもしれないもの。 トマトというイメージとはまったく違います。

次に、ややピンク色となったものは、こちらも煮込みます。 ピンク色がかったグリーントマトは、トマトの風味が出てきます。 でも完熟トマトのような強いトマトの風味ではなく、どちらかといえば「控えめなトマトの風味」 こちらももちろん水は一滴も加えません。 ピンクトマトのジャムは、生産量はさらに少なくなります。 

グリーントマトジャムと完熟トマトの大事な関係

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グリーントマトは、完熟トマト栽培と並行して収穫されます。
トマトの花が咲いて、小さな実が出来た状態では、一房に5−6個のトマトが実ります。 でもすべてを育てると実が小さくなってしまい(そうです。 栄養の取り合いです)完熟トマトも小振りになります。 そこで、トマトの実を間引いて栽培するのですが、完熟トマトとして最後に収穫する前に、成長をみて早摘みを行います。
完熟トマトを立派に育てる為には、熟す直前にグリーントマトとして早摘みをする。でもそのままでは、グリーントマトは、「早熟」なだけ。 せっかくしっかりと実ったトマトとして味わってもらいたい。 これがグリーントマトジャムの取り組みの理由です。 さらにグリーントマトを生かして、ピクルスなどの試作もしています。 こちらも是非お楽しみに。

試作品が完成し、評価へ

グリーントマトジャム.psdグリーントマトジャムの試作もいろいろ行い、新鮮な早熟トマトの風味を生かす為、甘さを抑えめのものができました。 そこで、いよいよ試食なのですが、これはおいしさ.comで、ポークの試食評価を行う時だったので、一緒に実施する事になりました。 ポークとトマトはとても合います。 ポークの試食と一緒に食べてもらいたい。 でも試食評価の最大の不安は、「イメージと違うのではないか?」という事でした。 トマトジャムというイメージは、「???」です。 どうしてもトマトの強い風味やケチャップなどを想像します。 最近のフルーツトマトを想像する人もいるかもしれません。 でもグリーントマトジャムは、トマトというよりも「グリーンフルーツ」というものです。 試作品を前に、モニターの人たちがどのように評価するのか? もしイメージと違って受入られなかったら、製品化は見送ろうか? などと話し合われていました。
でも結果は、「驚き」をもたらしました。 想像以上に評価が高く、これには皆がびっくり。 小林園芸では、まず完熟トマト1箱(Mサイズ11個、約1.8kg)にグリーントマトジャム(90g)一瓶を詰め合わせ、「樹なり完熟トマトとグリーントマトジャム」として販売し、少しずつトマトジャムを覚えてもらおうという事となりました。

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R0013406.jpgスーパーなどでは、まずお目に掛からないグリーンのトマト。そして早摘みのトマトを生かしたグリーントマトジャム。 一般市販では販売できませんが、是非お試しください。(5月連休明けから販売が始まります)

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おいしさ.com試食評価試験
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本製品に対して実施された審査の内容について、さらに詳細情報を求められる方、またそれらの事実について懸念を有する方は、以下の内容照会実施より、調査依頼を行えます。 
内容照会の申請手順

(注意)おいしさ.com 登録製品・ショップについては、証明内容の詳細を報告します。 その他の場合、照会内容を照会状として送付の上、回答を得ます。 回答が得られない場合、回答なし、拒否等の結果を報告します。


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・おいしさ.com 4月実施、グリーントマトジャム。試食評価:
試食評価結果
・確認された生産管理に関する根拠内容:
産地証明登録済み(原料トマト)
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